トレランのロングディスタンスレースに何を持っていく?

必須装備品

UTMFまで2週間を切りました。
参加される方は準備は整ったでしょうか?
今回はレギュレーションに沿って何があると便利かなどなど、
私が思うところを書いてみようと思います。

必須装備品編

ASO ROUND TRAILのハーフに参加される方から質問を受けたので、
ARTのレギュレーションを参考に話を進めていきますね。

装備チェックリスト
必携品(必ず装備として携帯するもの)はナンバーカード配布時にチェックした後は変更してはいけません。
大会開催日は年によって温度が大きく変わる時期ですので、必ず直前の気象を確認し防寒対策をして下さい。
また山稜線では強い風が吹く可能性があります。
※今大会のコースの大部分が標⾼500m〜900mの間にあります。気温は100m上昇すると0.6℃下がると言われています。 また、風は1m毎に体感温度が1℃下がると言われています。
コースマップ
携帯電話(大会事務局の電話番号(ナンバーカードに明記)を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
個人用のカップ(エイドステーションに紙コップの用意はありません)ビンは不可
1ℓ以上の水(スタート時)、携帯食料
ライト2個(動作確認済)、およびそれぞれの予備電池
サバイバルブランケット
ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
携帯トイレ
レインジャケット(ゴアテックスあるいはそれと同等の防水、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるフード付きのもの)
手袋(フィンガーレスはNG)
配布するナンバーカード2枚(前後に着用)
夜間走行時に後方から視認出来る自発光式でザックに取り付けられるもの(自発光反射板、フラッシュライト等)
その他勧める携帯品
レインパンツ、帽子、着替え、日焼け止め、ワセリン、現金、携帯電話用の充電ケーブル・防水ケース・予備電池、防水性の高いシューズ等

ASO ROUND TRAIL 大会概要

とあります。
装備チェックリストに書かれているものは当然として、
あるといいものを書くと、

■携帯電話に関してはほとんどの方がスマートフォンだと思います。
行動時間が長いため途中でバッテリーが切れる可能性があるので、
モバイルバッテリーと充電用のケーブルは用意しましょう。
私はスント用、アイフォン用(ライトニングケーブル)、ヘッデン用(Micro USB)の3本を持っていきます。

■個人用のカップですが、シリコン製の折り畳めるタイプが便利です。
私はウルトラスパイアのC2レースカップを用意しました。非常にコンパクトなのでザックのフロントポケットに入るのでわざわざザックを下ろすことなく水分を摂れます。

■ヘッドライトですがARTのレギュレーションは2個必要です。(それぞれの予備電池も必要)
1個でいいと思っていた方は注意が必要です!

■携帯トイレはアウトドアショップなどに行くとこんなのがあります。(下記はモンベル製)

■手袋は指先の無いものはダメとなっています。

■夜間走行時に後方から視認できる自発光式の反射板かフラッシュライトとあります。
自発光式とあるのでLEDの付いたものが必要です。100均とかに行くとあります。

必須装備品以外で

あと気づいた点をいくつか、

ゼッケンですがマラソンだと安全ピンやゼッケンどめなどが一般的ですが、トレランレースだとゼッケンベルトを利用すると便利です。
着替えをするときにわざわざ付け替える必要もありませんし、
モデルによっては伸縮性のあるポケットが付いているものもあり、ジェルやスマホなどを入れることが出来ます。

ゼッケンベルト

昨年参加したときは日中すごく暑かったので、キャップとサングラスの着用をおすすめします。
友人から聞いた話ですが、
日光によって目が疲れるようなので、日差しが強いときはサングラスをしたほうが良いとのこと。
サングラスをかけることによって眩しさからだけでなく、目の保護と疲れを軽減してくれるとのこと。私は普段サングラスはしませんが、昨年のARTのときは着用しました。

そして男性も顔だけでなく日焼けしそうなところは日焼け止めを塗ったほうがいいです。
日焼けはやけどと同じなので、なってしまうと皮膚呼吸がしにくくなりダメージが残ります。
同じく唇にもUV機能のあるリップクリームを塗ったほうがいいですよ。

ザックの中の荷物はジップロックをうまく使って、補給食やヘッデンなど種類によって分けておくと、疲れてザックの中から取り出す時に便利です。

1回大会の時に高森峠で山ヒルが出たそうなので、ヒルよけのこれもあるといいかもしれません。

夜間帯であると便利なことやもの

日が沈むと平地でも気温がかなり下がりますが、山の上だともっと下がります。
当然、気温が下がったときにも対応できるものがあるといいです。

ここ数年必ず持っていくのが小さな魔法瓶。
これにお湯を入れておいて少しずつ飲むと胃腸のダメージがあまりありません。
お好みで粉茶やレモンティーなどパウダータイプのフレーバーを用意しておくといいですよ。
ボトルに入れている水やスポーツドリンクは、外気にさらされ冷たくなります。
この冷たい水を飲むと腹痛になったり、食欲がなくなったりします。夜間帯のエイド(ARTにはありました)には温かい飲み物が用意されているので補給も可能です。そんなに高くないので用意しておくといいですよ。

手が蒸れにくいからテムレスって知っていましたか?

指先が冷えるとそこから寒さを感じてしまうので、アウターにはテムレスを用意しておくといいです。中にボア付きのものもありますが手持ちのものにはめれば充分だと思います。
このテムレス、アウターグローブとして使うには少し小さいので、ワンサイズ大きいサイズを買うことをおすすめします。ナフコなどのホームセンターで700円弱くらいで購入できます。

あとデポバックが用意出来るレースでは、全ての着替えを入れています。
ベースレイヤーから靴下まで全部着替えます。
これだけですごく気分をリフレッシュすることができます。
夜間帯に突入するときなど汗で濡れていたり、乾いているようでも汗で汚れているので乾きにくくなっています。そんな時に汗冷えでも起こせば体へのダメージも大きいです。
トップランナーなら1秒でも惜しむでしょうが、私は安全にゴールを目指したいので着替えることをおすすめします!

レース後

ゴール後夜間帯であればすごく冷えるので、預ける荷物の中にダウンなど温かいウェアを用意しておくといいですよ。
ゴールの萌の里近くにはお風呂などはないので、大判のウェットティッシュなどもおすすめ。
私は赤ちゃんのおしりふきを持っていきます。これ何かと便利です。

最後にARTは牧野に入るため防疫対策として、シューズのソールに付いた土のチェックがあります。もしレースで使うシューズのソールに泥がついていたら、きちんと落としてからチェックを受けましょう。

直前で慌てないように早めの準備を心がけましょう。
って自分に言い聞かせています(^_^;)
次回はレイヤリング編と補給食編を考えています。
考えているだけかもしれなけどお楽しみに!

阿蘇ラウンドトレイル
今年も晴天に恵まれますように!

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